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事件です!!係長!!


某所にて拾ってきたバトンでも答えてみようかな~^^と思いまして、こんな時間(今5時だよ!!)に記事更新してみたりするわけです。


※CP要素注意


続きからそどうぞ。



【薄桜鬼事件バトン】


想像して答えて下さい!

・土方さんが爆笑している!何事!?

「ど、どうしたのですか副長!!まさか総司が何か…」
「いや…明日幕府のお偉いさん方と会食なんでね、その練習に…」
「そ、そうでしたか…」


切ねぇ。



・沖田さんを泣かせてしまった!何で!?

「ちょ、沖田さん…!?どうしたんですか?」
「別に。何でもないよ」
「体調が優れないならすぐに言ってくださいね?」
「はいはい」
「返事は一回で十分です」
「煩いなぁ」
「何を笑っているんですか」
「んー」

君が死ぬ夢を見たなんて、口が裂けても言えないね。



・斎藤さんがお茶を吹き出した!何故!?

「一君も、ご苦労様だねぇ。はい、どうぞ」
「あ?あぁ、すまないな」

「あれ、飲んじゃった?」
「? 飲んだが…何か問題だったか?」


「それ、千鶴ちゃんの飲み止しだよ」

ブフゥッ

「!!???お、ゴホっ、ッほ……ッ」
「冗談だよ」
「……、総司ィ!!!!」


・平助君がコスプレをしていた!何の!?

「あっ居た居た!!千鶴ー!!」
「?平助く、…っ!?」

聞きなれた呼び声に振り向いた千鶴は、ひゅっと言葉を詰まらせた。

「どうしたの?その格好…」

とことこと歩み寄ってくる彼が羽織る、空より少し濃いめの浅葱色。

「文化祭の出し物さ、俺のクラス『新撰組』になったんだ。
 俺が『一番隊:沖田総司』役。笑っちゃうだろ?」

そう言って彼は微笑みに涙を滲ませた。



・左之さんから色気が消えた!何が残った!?

「そんな…まさか…!!!!」
「ハーッハッハッハ!!悪ぃな左之ォ!お前のその無駄な色気は、この永倉新八様が頂いたぜぇ!!」
「ウソだろ…」
「島原でも、モテてモテて困っちまうなぁ!!!わっはははは!!!」



「っていう夢を見たんだが」
「新八…」

肩にのった手の平と視線が暖かくて泣いた。



・永倉さんが厚着している!何があった!?

「ちッ、動きにくいったらありゃしねぇ…」
「お?珍しいな。いつもタンクトップのお前が長袖なんて」
「いや、実は…平助が

『おじさん知ってるか?腹出してると、天神様におへそ取られちゃうんだぜ!!おじさんも気を付けろよー!!』

って五月蝿くってよ」

「あー…保育園でそんな絵本を読んだ気がするな」
「それでか」


・山南さんが島原通いを始めた!どうして!?

「また来たんですか…」
「そろそろ情報が集まった頃かと思いまして」
「…しいて言えば、浪士の金回りが良くなったことくらいですよ」


芸子として島原に潜入する山崎と客として通う山南さん。
まさかの山山だよ!



・井上さんがイケメンに!何が原因!?

「重そうだね。どれ私に任せなさい。なに、遠慮しなくていいんだよ。私だって男だ。君より力はあるつもりだよ」

「外は風が強いみたいだね。せっかくの綺麗な髪がほつれているよ。こちらへ来なさい。結ってあげるから」

「ご苦労さま。隊士でもない君にそんな仕事をさせて、申し訳ないね。明日はゆっくり休んでおくれ」

「ただいま帰ったよ。そうそう、君にお土産があるんだ。大したものではないが納めてくれるかい?」

薩摩のところから帰るあのシーンは胸が熱くなるよね。



・風間さんが踊り始めた!どうした!?

天霧「またか」
不知火「またか」

結構、日常茶飯事だった。



・島田さんが縮んだ!……!?


「し、島田君…!!??君は本当に島田君か?こんなに小さくなって…!!

お、俺の手のひらに乗れてしまう程じゃないか。原因は一体…!!山南さんか?また山南さんの得体の知れない薬品の所為なのか?

あれ程キツく言ったじゃないですか。拾い食いをしてはダメですよと…

はっ!!それより今後の任務を一体どうしたら…いや、それよりこの状況を沖田さんに知られないようにするにはどうしたら…」

ガバッ

「ゆ、夢か…!!!!    良かった」


何時の間に、山崎くんはオチ要員になったのか。


・天霧さんがスキップしている!一体!?

「あー…何となく理由は解るぜ」

ほう、その理由とは?不知火さん。

「風間のおしめが取れたとか、そんなんだろ」



・山崎さんが「副長の馬鹿」と言っていた!事件裏に何が!?

「ふ、副長の馬鹿」
「あ?」

沈黙。

「す、すすす、すみません!!そのこれは実はエイプリルフールの嘘でして、決して本心ではありませんので…!!!」
「あー、なるほど。分かったから、そんなに慌てるなって」

一瞬、本気で凍りついたけどな。


・近藤さんに『萌え』について語られた!どうする!?

「萌え…ですか?」
「あぁ、巷では「萌え」が流行っているらしくてな。それを我ら新撰組も取り入れたらどうかと伊東殿に進言されてな」
「そ、そうですか…」
「今、トシと勉強している所なんだかどうにも俺にはよくわからなくてな…」
「それなら、僕に任せてください。萌えのことなら土方さんより、僕の方が適任ですよ。そうですね、まず近藤さんには(長いので省略)」

「総司ってホント揺るがねぇよなー」
「近藤さんに限って、な」


・不知火さんが和服を着ていた!どんな心境の変化が!?

「あぁ?祝言の日くらいちゃんとした格好しろって天霧の奴、うるせーんだよ」



・薫君が沖田さんを羨望の眼差しで見ている!どうしよう!?

「もう、沖田さんてば、やめてくださいって何度も言ってるじゃないですか!」
「君が逃げるからいけないんだよ。学習しないなぁ…誘ってるの?」


(どうしたら、そんなポジティブ思考ができるんだろうか…)

 

・誰に回す!?

ぽぽぽーいと放置するので、お好きに拾っておくんなまし。


バトン配布元
http://fblg.jp/baton/show?id=287&m=fppctgr



 

真っ先にネタが上がったのが斎藤と風間。
難しかったのは土方さん。

爆笑する土方さんとか、想像できんかった…。

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